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ランカスター [観光情報(DC)]

ランカスターはDCから車で2~3時間の距離です。アーミッシュの人々が多く住んでいることで有名です。ランカスターに行ったことのある友人からとてもいい所だと聞いていたのでぜひ行ってみたかった場所のひとつです。



la01.jpgあまり下調べをしないで行ったので、見所がよくわからなかったのでとりあえずビジターセンターへ。ここでランカスターではなんと蒸気機関車に乗れるという情報をききました。ビジターセンターの方はとっても親切で、いろいろな情報はもちろん機関車の運行時間まで調べてくれました。

蒸気機関車に乗るのはもちろん初めてです。行ってみるとご覧のような迫力満点の機関車から煙がもくもくと出ていました。こんなに間近で見たのももちろん初めてなのでこの時点からテンションあがりまくりでした。







la02.jpg実際に走り出してみると、速度はかなりゆっくり。そのおかげで写真はしっかりと撮る事ができました。

ランカスターの風景はどことなく北海道に似ていました。自然が豊富で、のどかな感じ。線路の周りにはほとんど何も無く、時々民家らしき家が見えました。

写真に写っている雲のようなものは蒸気機関車から出ている煙です。結構もくもくたくさん出ていました。トンネルに入ったときに窓を開けていたらドリフのコントのように真っ黒になるのかも?とヘンなことを考えてしまいましたが残念ながらトンネルはありませんでした。

機関車は約15~20分くらい運行してから折り返しました。折り返すときはどうするのかと外をみていたら、機関車部分がはずされて先頭(さっきまで一番後ろだったところ)につなぎ変えていました。









la03.jpgランカスターの一番有名な見所はアーミッシュの生活を公開しているビレッジです。アーミッシュの人々は実際に生活しているので、みかけても写真を撮ったりするのはマナー違反。それでも独特の生活スタイルに興味を持つ人は多いので、かつて使われていた本物の家をビレッジやミュージアムとして公開しているところが何箇所かあります。

家のつくりはアメリカの普通の家と変りません。でもキッチンでさえ電気を一切使わないそうです。冷蔵庫もありますが、ガス式の冷蔵庫なのだとか。

寝室にはアーミッシュキルトで作られたベッドカバーなどがありました。このキルトは色使いがとてもキレイ。ミュージアムなのでショップでキルト製品も売っていましたが、このキルトはとても高価で変えませんでした。ベッドカバーになると600ドル位。

写真はアーミッシュの女性の衣装です。普段着る服の色も決まっているそうで、男性は白いシャツに黒いズボン(ベルトは使わずサスペンダーを使うそうです)、黒いベスト。女性は写真のように紺や黒など、ダークカラーのワンピース、その上にエプロンをつけます。女性の服にはボタンは使われず、全てピンでとまっていました。聖書にしたがっているのだそうです。写真の右側に写っている白いエプロンは女性の婚礼衣装で、結婚式で身に着けたらその後はしまっておき、その女性が亡くなったときに使われるのだそうです。



電気を使わない生活ときいてかなり驚きましたが、マーケットに行ってみると食生活は私たちの普段の食事よりよっぽど健康的で豊かにみえました。伝統を守り続けるのはとても大変なはず。なんだかアーミッシュの人々にとても興味が出てきました。



2006/03/08 01:28
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