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ロード・トリップ

d52eaf27.jpgソルトレイクシティからイエローストーンまでは車でのロングトリップでした。約6時間くらいかかったでしょうか。



旅行行程を全くチェックしていなかったので、時間を聞いたときは驚いてしまいました。2,3時間くらいで着くものと思い込んでいたのです。

そしてさらに驚いたのが、旅行中はすべて女性のガイドさんが一人で車を運転し、見所なども案内してくれるということ。あとでわかったのですが、旅行中の走行距離は1000キロほどだったそうで、それだけの距離をガイドもしながら運転するのは大変だったと思います。

このガイドさんはとても親切で面白い方で、ドライブ中も見所などを解説してくれたのでとても楽しいドライブになりました。イエローストーンに入ってからも、運転中なのに誰よりも早く動物を見つけて教えてくれるので驚きました。



数時間に1回くらいの割合で写真のようなガソリンスタンド、レストランエリアなどによりながらのドライブでした。

Salt Lake City

9eda0913.jpgイエローストーンへのツアーの集合場所がここだったため、ツアーの前後に宿泊したのがソルトレイクシティでした。



せっかく前後2泊しても観光できたのは正味3時間程度という駆け足観光。ほとんど見ることができませんでした。

ホテルからも近く、また街で一番有名な建物でもあったのでモルモン教の教会には行くことができました。



遠目からでも豪華な建物を見ることができましたが、実際に敷地内に入ってみるとたくさんの建物が並んでいることがわかりました。

門の近くにたくさんの人がいたので、ちょうどツアーが始まるのか・・・と思っていたら受け付けの人に声をかけられました。ツアーはかなりの頻度でスタートして、希望なら日本人のツアーガイドのツアーにも参加できるとのことでした。せっかくのチャンスだったのですが今回は時間があまりにもないのでツアーには参加せず、ざっと建物の外観だけを見学して終わりにしました。



その近くに見晴らしのよさそうなビルがいくつかあったので可能なら屋上に行かせてもらおうと近づいてみると、聞いてみた2つのビル両方ともツアーに参加しないと上までいけないとのことでした。急いでいることを伝えて大急ぎで案内してもらいました。



どの建物でも観光客を歓迎してくれているようでしたが、どこでも必ずツアーがあることが不思議でした。不審者が勝手に入り込まないようにセキュリティのためかもしれません。でもなんだか不思議な感じでした。

そして上の二つのビルで、両方の案内の方に強く勧められたのがキリスト生誕だかの映画です。近くのビルで無料で上映しているそうで、「絶対に気に入るから!」ととても熱心に勧められました。



ソルトレイクシティの住人のほとんどの人がモルモン教の熱心な信者のようですが、そのためか街はとても治安がよく安全な気がしました。昼間は。



夜になると雰囲気がガラリと変わりました。ホテルの裏の駐車場では大きく音楽をかけた車が集まりだし、一晩中なにやら騒いでいたようでした。また昼間はほとんど見かけなかったようなちょっと目つきの怪しい人が声をかけてきたり、あまり出歩きたくないような雰囲気になりました。実際に人通りはほとんどなくなり、出歩いている住民の方もあまりいないように感じました。



あまり見ることができなかったのが残念ですが、なんだか不思議な街だったなぁというのが印象です。

オリンピックのジャンプ台があるところは街の中心街からはかなり離れたところにあるそうです。

オリンピックができるくらい雪質のいいスキー場があるので、冬にはスキー客でいっぱいになるそうです。

Monument Valley~手袋?~

38dba5bd.jpgモニュメントバレーにある岩にはそれぞれ名前がついています。



3つの細長い岩が並んでいるところは「スリー・シスターズ」、親指に形が似ていることから「サム」など、名前と形を比較しながら見るのが楽しくて気に入りました。天然の岩なので見る角度によって全く違うものに見えるのも面白かったです。サムは反対側からみるとブーツのような形にみえました。



私が特に気に入ったのが写真の風景です。今では右手袋・左手袋と呼ばれているそうですが、かつては「コーヒーポット」「ティーポット」「シュガーポット」と呼ばれていたのだそうです。手袋という名前も面白いですけど、私はポットの名前の方が好きです。



モニュメントバレー内に、水などを置いてある売店はビジターセンターしかありませんでした。時々小さな屋台などが出ていますが、ここにはアクセサリーなどおみやげ物しか置いてありません。かなり乾燥しているのでのどが渇くので、行くときはあらかじめ水などを持っていくことをオススメします。

また砂埃がすごいのでハードコンタクトレンズだと辛いかもしれません。私は使い捨てソフトレンズを使いました。

Monument Valley~ど迫力!~

a3ef890c.jpgモニュメントバレーはグランドキャニオンから飛行機で約1時間の距離にあります。

飛行機を降りていきなり見えたのがこの巨大な岩でした。



なんというか、本当に圧倒されました。自分がアリにでもなったかのような感覚でした。間近でみると本当に迫力がありました。



実際に行く前のモニュメントバレーに対するイメージは、非常に単純ですが西部劇でした。で、行ってみるといつカウボーイが出てきてもおかしくないような、古きよき西部劇のイメージそのものでした。

映画撮影は数多く行われたそうです。最初にここで撮影したのは「駅馬車」という映画だったそうで、ビジターセンターには駅馬車の映画のチラシなどが飾られていました。あらかじめこの映画を見ておけばより楽しめたかもしれません。

またジョン・フォードという監督が特にこのモニュメントバレーを気に入って何度も撮影につかったそうで、彼の一番のお気に入りの場所には「ジョン・フォード・ポイント」という名前がついていました。

最近では「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の撮影があったそうで、またCMなどは今でもしょちゅう撮影があるそうです。

Bryce Canyon~彫刻のよう~

a81a318b.jpgまるで生えているような岩を少しアップで撮った写真がこれです。

遠めに見ると一つ一つに頭と体があるような、まるでバリかどこかの彫刻のようにも見えました。

Bryce Canyon~不思議な景観~

e57fe082.jpgグランドキャニオンの他に、比較的近い(といってもかなり遠い)ブライスキャニオン国立公園にも行きました。



ブライスキャニオンはユタ州にあります。ユタ州というとモルモン教の聖地です。このブライスという名前もモルモン教にゆかりのある人の名前からつけられたです。



グランドキャニオンとの違いは地層の部位の違いによるみたいです。グランドキャニオンは地面がざっくりと割れて大峡谷を形作っていましたが、こちらは上から少しずつ侵食されているように見えました。

とはいえ、なんとなく地面から岩が生えているようにも見えて、なんとも不思議な眺めでした。でこぼこしている部分以外にはなめらかな地表もあって、グランドキャニオンより木が多く生えているようでした。

Grand Canyon~馬と鹿?~

7dc458b6.jpg国立公園内のロッジはとても人気があって、予約が難しいそうなのです。その理由はたぶん、なんとロッジから歩いてグランドキャニオンが見られるポイントに行けることだと思います。

ちょっと時間が空いたらお散歩にグランドキャニオン、なんてとても贅沢ですよね。



ロッジにはビジネスホテル程度の設備は整っていました。不便なのは売店やレストランが別の建物だったことでしょうか。しかもそこまで行く道に十分な街頭がないため夜は本当に真っ暗になります。買い物などは早めに済ませておかないといけませんでした。



でもその反面、ロッジの周りは自然があふれていました。写真はロッジのすぐ裏の線路です。ご覧のように野生の鹿がのんびりとご飯を食べていました。

国立公園内は動物優先なので、鹿などの動物が道路にいる間は車は動かずに待っていなくてはなりません。もちろん観光客は鹿に大喜びなので言われなくても待っていると思います。



この線路の近くで馬(ミュール)を見ました。ミュールは日本でラバと呼ばれている動物と同じなのだと思います。このミュールに乗って峡谷を下るツアーがあって、とても人気があるのだそうです。ガイドブックによると英語がわからないとツアーに参加させてもらえず、予約をしても当日参加を断られることもあるとか。朝食にでかけるときにちょうどミュールツアーの団体に出会いました。全員遠目にもわかりやすいように黄色いポンチョを着て、ミュールの乗り方を習っていたようでした。



他にはたくさんのリスを見ました。本当は餌付けしてはいけないことになっているのに、観光客がエサを与えてしまうため今ではすっかり人間になれてしまっているのだそうです。確かにかわいいのでついエサをあげたくなってしまいます。



Grand Canyon~朝日~

ab6d2602.jpgサンライズツアーの集合時間は朝5時20分!かなりがんばって何とか起きて、集合場所に行ってみたら当然周囲はまだ真っ暗でした。

迎えのバスは既に来ていましたが、参加者が多いため1台では乗り切れないので追加でもう一台呼ぶとのこと。やっぱりすごい人気です。



バスの集合場所は2箇所あり、もう一箇所の集合場所からは日本からのツアー団体が乗ってきました。20人以上はいたと思います。やっぱり日本人に人気なのだと改めて実感しました。なぜか若い人は少なくて、年配の方が多かったように思います。



サンライズ見学のポイントは前日に夕日をみたホピポイントでした。同じポイントなのに朝日のときは全体に紫がかって見えてとても幻想的で、私は朝日の方が気に入りました。



写真の中央に見えるのは河です。ポイントからは見えませんでしたが、現在もアメリカ・インディアンの村があるそうです。

Grand Canyon~夕日~

86c15df9.jpgツアーにはサンライズツアーが含まれていましたが、サンセットは含まれていませんでした。ガイドさんに無料バスが出ていることとホピポイントというところからさんセットが見られると聞き、夕食前に行ってみました。



無料バスは年中でている訳ではなく、ほとんどのバスは夏の間だけなのだそうです。もちろん24時間ではありません。日の出30分前くらいから日没30分後くらいまでだったと思います(くらい、と書いたのは毎日時間が決まっているわけではなくて日によって終・始バスの時間がちがうのだそうです。)

しかもこのバスのルートは大変わかりにくいのでドライバーさんに聞きながらなんとかたどり着けました。



夕日のグランドキャニオンはとてもきれいでした。でもやはり人が多いので、いいポジションをゲットするには早めに行った方がよさそうでした。

そして帰りのバスもものすごく混んでいました。でもこのバスを逃すといよいよ帰れなくなってしまうのでバス停の場所と時間はしっかり調べておいた方がいいです。



グランドキャニオン内も自家用車で走ることができますが、場所によっては許可を得た車しか通れないところがあります。このホピポイントにも無料バスかツアーバスでしか行くことができないようでした。

Grand Canyon~やっぱりすごい~

88c54a65.jpgグランドキャニオンにはラスベガス出発の小型飛行機を使うツアーに参加しました。

この飛行機がものすごく揺れたので乗り物酔いはめったにしない私でもだんだん辛くなりました。眠ってしまえば大丈夫でしたが、乗り物で眠れない人には辛いツアーかもしれません。



私たちはグランドキャニオン国立公園内にあるロッジに宿泊したので、その周辺を中心にバスで移動しながらの観光でした。

まず驚いたのが人の多さ!アメリカで最も有名な国立公園なので、アメリカ人はもちろん世界中から観光客が集まっているようでした。

次に驚いたのが日本人の多さ!本当にたくさんの日本人に出会いました。日本にはこのような峡谷はないので特に人気があるみたいです。



観光するにはグランドキャニオンの周辺にいくつかあるポイントから見学しました。最初に行ったのがマーサーポイントというところで、パンフレットに使われる写真はほとんどここから撮るという有名なポイントです。それだけにものすごく迫力を感じました。

一応柵はあるのですが、その下には人間が簡単にすり抜けられそうな隙間があり、かなり怖かったです。



他にも何箇所かのポイントを周り、写真をたくさん撮ったのですが・・・後から見たら一体どこのポイントで撮った写真なのかわからなくなってしまいました。グランドキャニオンは雄大なので、ポイントをちょっと移動したくらいではあまり変化がない、と思うことにします。

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